講演情報
[1G09]ゼオライト系触媒カラムによる1,2-ジオールとエポキシ化合物の連続スイッチ合成
○今 喜裕1、中島 拓哉1、永島 裕樹1、小野澤 俊也1、小林 修1,2 (1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所、2. 国立大学法人 東京大学)
キーワード:
flow-oxidation、1、2-diol、zeolite
1,2-ジオールやエポキシ化合物は機能性化学品として広範に用いられている。今回、チタン含有ゼオライト触媒のうち、チタンシリカライトー1を触媒カラムに用いた液相フロー反応を実施し、反応速度の解析を基に反応条件を最適化したところ、アルケン類の過酸化水素酸化反応により、1,2-ジオールとエポキシ化合物を同じ反応器から反応温度と流速を変更させるだけでスイッチ合成できることを見出した。
