講演情報
[1A08]FTベンチ装置による液体合成燃料製造検討(第4報)FT触媒活性グレーディングによる反応熱制御検討
○雨宮 正臣1、教蓮 亨2、佐藤 行、関沢 礼子1、大山 信雄1 (1. 一般財団法人カーボンニュートラル燃料技術センター 、2. 太陽石油(株))
キーワード:
Fischer-Tropsch、Renewable energy、liquid synthetic fuel
カーボンニュートラル燃料技術センターでは新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託事業として温室効果ガス排出削減を目的とした、共電解とFT(フィッシャー・トロプシュ)合成を組み合わせた液体燃料一貫製造プロセスの検討を2020年度より開始した。FT反応では反応熱の制御が大きな課題の一つである。本研究では触媒層容積約800mlのシェル&チューブ型反応器を有するFTベンチ装置を用い、FT触媒活性をグレーディングすることによる発熱制御を検討したので報告する。
