講演情報
[2A03]レニウム修飾ルテニウム触媒によるポリオレフィン系プラスチックの水素化分解
○福田 廉1、喜多 裕介2、陳 鵬茹2、田村 正純2 (1. 京都大学 エネルギー科学研究科、2. 京都大学 エネルギー理工学研究所)
キーワード:
polyethylene、hydrogenolysis、ruthenium
環境問題への対策として、プラスチック生産量の半分を占めるポリオレフィンのケミカルリサイクルが注目されている。なかでも水素化分解は、廃プラを化学品等へ変換する有望な技術であるが、より高活性な触媒の開発が求められている。我々の研究室では、Ru担持触媒がポリオレフィンの水素化分解に有効であると報告している。本研究では、Ru担持触媒に、第二金属としてReを導入することでより高い触媒活性を見出した。
