講演情報

[P34]結晶性準安定複合酸化物を担体としたアルカン異性化反応用触媒の開発

○岸 雅大1、石川 理史1、原 亨和1 (1. 東京科学大学)

キーワード:

Crystalline complexed metal oxide、Solid acid catalyst、Isomerization of alkanes

アルカン異性化はガソリンのオクタン価向上させる重要な反応である。我々は水熱合成により結晶性準安定複合酸化物を創製し、その結晶構造に起因した触媒機能を開発してきた。最近、硫酸イオンの周期配列で構成される結晶性準安定複合酸化物を担体にすることで極めて優れたアルカン異性化触媒を開発した。本研究ではアルカン異性化を進行させる高活性触媒の開発を目的とし、強酸性質を発現することで知られる元素組成の結晶性準安定複合酸化物を担体として用い、アルカン異性化への展開性を評価した。