講演情報
[2G13]不均一系触媒を用いた低圧水素ガスによるNAD+の選択的水素化に対する担持金属の効果
○木津 直翔1、田村 正純2、石田 玉青1、天尾 豊1 (1. 大阪公立大学、2. 京都大学)
キーワード:
Heterogeneous catalyst、Hydrogenation、Co-enzyme
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD⁺)及びその還元体1,4-NADHは、酸化還元酵素が触媒活性を示すための必須の補酵素である。しかしながら、一般的に不均一系触媒を用いたNAD⁺から1,4-NADHへの選択的水素化過程では、異性体等の副生が問題でありその抑制が望まれている。そこで、本研究では不均一系触媒を用いた低圧ガスによるNAD+の1,4-NADHへの選択的水素化能を向上させるため、白金及び金の担持効果を検討した。
