講演情報
[2F15]選択的CO酸化反応に対する層状複水酸化物担持金触媒の活性 —層状複水酸化物における金属種の影響—
○鈴木 理久1、中山 晶皓3、坂口 紀史4、村山 徹4、本間 徹生5、嶋田 哲也1、高木 慎介1、石田 玉青1,2 (1. 東京都立大学、2. 大阪公立大学、3. 九州大学、4. 北海道大学、5. 高輝度光科学研究センター)
キーワード:
gold catalyst、preferential oxidation of CO、layered double hydroxide
我々はこれまでに、Mg, Alで構成された層状複水酸化物 (LDH) を担体とした金触媒 (以降MII-MIIIと表記) が、水素ガス中での選択的CO酸化反応に高活性を示すこと、また、Ni-Tiの場合にも高活性を示すことを見出している。本研究では、種々の金属種で構成されるLDH担持金触媒のCO-PROX反応活性を評価したところ、Co-AlおよびMg-Feが、Mg-Al(O2選択率59.7%)よりも高いO2選択率(それぞれ69.3%, 72.5%)を示した。活性の差異について、速度論・in situ DRIFTSから考察した。
