講演情報
[P01]Co3O4/ナノカーボンを用いた電気化学的硝酸イオン還元反応用触媒の開発
○安田 颯人1、下山 雄人2、内藤 剛大1、山田 博史1、佐藤 勝俊1、永岡 勝俊1 (1. 名古屋大学、2. 東京都立大学)
キーワード:
electrochemistry、nitrate reduction reaction、cobalt oxide
持続可能な社会の実現には、環境中に蓄積した反応性窒素を有用な窒素化合物へと再資源化しつつ、窒素循環を回復する技術の確立が不可欠である。本研究では、コバルト酸化物を炭素材料に担持した触媒を使用して、電気化学的な手法による硝酸イオンからのアンモニア合成を対象とする。これまでに、単層カーボンナノチューブにコバルト酸化物を担持した触媒において、既報を上回るアンモニア合成性能を確認している。本発表では、この触媒が高活性を示す要因について、各種キャラクタリゼーションの結果を基に議論する。
