講演情報
[1F05]反応経路自動探索法とオペランドDRIFT測定によるMTO反応機構への洞察
○久保木 航1、安村 駿作1、小倉 賢1 (1. 東京大学)
キーワード:
MTO reaction、automated reaction route mapping、operando DRIFT
ゼオライト触媒を用いたMTO(methanol to olefins)反応は、脱炭素技術として注目されている。MTO反応の反応過程は誘導期の初期炭素―炭素結合形成とハイドロカーボンプール機構に分けられ、特に誘導期の反応機構は未解明な点が多い。本研究では人工力誘起反応(AFIR)法や速度定数行列縮約(RCMC)法による計算と、オペランド分光法による実験の両側面から、初期炭素―炭素結合形成を考察する。
