セッション詳細

専門医研修会(専門医研修単位認定対象セッション) 咬合(下顎位)を可視化する

2026年6月21日(日) 13:50 〜 15:50
第1会場(ウインクあいち 2F 大ホール)
座長:鮎川 保則(九州大)、正木 千尋(九歯大)
咬合の不調和や違和感を伴う症例では,適切な下顎位が定まらず治療目標が設定しにくいため,難症例となることが少なくない.専門医制度が広告可能となった現在,下顎位を“可視化”して把握するための診査・診断を再認識することは極めて重要である.本セッションでは,3名のエキスパートの先生方に,下顎位決定に必要な検査方法と診断の要点についてご講演いただく.

[SS-座長][座長抄録] 咬合(下顎位)を可視化する

*鮎川 保則1、*正木 千尋2 (1. 九州大学 口腔機能修復学講座インプラント・義歯補綴学分野、2. 九州歯科大学 口腔再建補綴学分野)

[SS-1]補綴歯科治療における咬合(下顎位)の基本的な考え方と臨床的意義

*古谷野 潔1 (1. 九州大学)

[SS-2]ICPを起点とした下顎位の可視化 - 限界運動と習慣運動の臨床的評価-

*渡辺 隆史1,2 (1. 日本顎咬合学会、2. 小滝歯科医院)

[SS-3]顎関節症の既往がある患者で咬合位を変化させる場合の検査や治療の考え方

*窪木 拓男1 (1. 岡山大学学術研究院 医歯薬学域 インプラント再生補綴学分野)