セッション詳細

委員会セミナー2(編集委員会) 質の高い症例報告を作る -構成・評価・考察の実践ガイド

2026年6月20日(土) 14:50 〜 15:40
第2会場(ウインクあいち 6F 展示場604+605)
座長:前川 賢治(大歯大)、田坂 彰規(東歯大)
症例報告論文は,臨床で得た知見を学術として共有し,治療判断の妥当性を検証可能な形で残すために重要である.本セミナーでは,緒言における新規性と論点の提示法,症例提示で経過を再現性高く伝えるための情報選択と構成を解説する.さらに,多面的評価と患者報告アウトカム,デジタル評価を踏まえた考察の深め方を扱う.加えて,査読で問われる観点,倫理,図表作成の要点を臨床家の視点で整理し,投稿に直結する実践知へつなげる.

[CS2-座長][座長抄録] 質の高い症例報告を作る -構成・評価・考察の実践ガイド

*前川 賢治1、*田坂 彰規2 (1. 大阪歯科大学歯学部欠損歯列補綴咬合学講座、2. 東京歯科大学パーシャルデンチャー補綴学講座)

[CS2-1]症例報告における緒言の構成と思考プロセス

*村上 和裕1 (1. 新潟大学大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野)

[CS2-2]症例提示の要点と治療結果を評価する客観的・主観的評価指標

*三野 卓哉1 (1. 大阪歯科大学)

[CS2-3]症例報告の考察・結論:読み手に伝わる書き方と投稿のポイント

*原田 佳枝1 (1. 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 歯科補綴学分野)