講演情報

[18p-B1-11]光無線給電用InGaN太陽電池の光学損失の検討

〇鈴木 淳一1、髙橋 龍成1、金子 優翔1、青山 怜央1、古賀 誠啓1、渋井 駿昌1、野口 尊央1、林 駿希1、藤澤 孝博2、伊井 詩織3、渡邊 琉加3、深町 俊彦4、難波江 宏一4、三好 実人2、竹内 哲也3、上山 智3、内田 史朗1 (1.千葉工業大学、2.名古屋工業大学、3.名城大学、4.ウシオ電機)

キーワード:

InGaN太陽電池、光無線給電

今回の実験では反射防止膜を成膜したInGaN太陽電池に波長393 nm,395 nm,397 nm,のレーザを照射し透過率を測定した。その結果、各波長において透過率はレーザ入射強度に寄らずに一定であり、最も透過率が低い393 nmで24.15%であった。

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