講演情報
[20a-A22-5]TEM観察を用いたTiO2 (001)基板上ルチル型GeO2薄膜の構造解析
〇(D)高根 倫史1、小西 伸弥1、大多 亮2、早坂 祐一郎3、若松 岳1、磯部 優貴1、金子 健太郎4、田中 勝久1 (1.京大、2.北大、3.東北大、4.立命館大)
キーワード:
ルチルGeO2、透過電子顕微鏡
4.7 eVものバンドギャップを有し,両極性ドーピングが可能と予測されるルチル型GeO2(r-GeO2)は,次々世代ワイドバンドギャップ半導体として注目されている.本研究では,TEM観察を用いて,r-TiO2(001)基板上r-GeO2薄膜における構造特性を解析した.
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