セッション詳細

[19p-A22-1~8]地球の限界?プラネタリバウンダリにおけるプラズマとエネルギーシステムによる危機回避

2024年9月19日(木) 13:30 〜 17:30
A22 (朱鷺メッセ2F)
古閑 一憲(九大)、 河野 智謙(北九州市立大)

[19p-A22-1]空気プラズマを用いたCO2直接排出のない窒素肥料生成

〇田中 学1、渡邉 隆行1、奥村 賢直2、Attri Pankaj2、古閑 一憲2、白谷 正治2、竹内 希3、高橋 克幸4 (1.九大院工、2.九大院シス情、3.東工大工、4.岩手大理工)
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[19p-A22-2]大気圧パルス放電の発生と農業への応用

〇高橋 克幸1、高木 浩一1 (1.岩手大学)
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[19p-A22-3]海産性光合成生物を利用した新しいアクアポニクスと物質循環

〇河野 智謙1 (1.北九州市大)
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[19p-A22-4]食資源循環による「美ら島」実現プロジェクト

〇平良 東紀1 (1.琉球大農)
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[19p-A22-5]プラズマによる新しい炭素循環・エネルギー利用システム

〇野崎 智洋1 (1.東工大工)
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[19p-A22-6]地下圏微生物を活用したエネルギー生産

〇柳川 勝紀1 (1.北九州市立大)
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[19p-A22-7]資源循環型共生社会実現に向けた農水一体型サステイナブル陸上養殖のグローバル拠点

〇羽賀 史浩1 (1.琉球大共創)
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[19p-A22-8]食の窒素フットプリントを活用したフードシステムからの窒素負荷の算定および改善策の提案—石垣島を例にして

〇濵田 耕佑1、江口 定夫2、平野 七恵2、朝田 景2、岡 直子1 (1.国際農研、2.農研機構)
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