講演情報

[22a-13P-11]高性能アルミ酸化物系熱電材料探索のためのモデル構築

〇ビ ロンロン1、尾上 順1、西井 俊明2、野田 祐輔3 (1.名大院工、2.電源開発(株)、3.岡山県立大情報工)

キーワード:

熱電材料,第一原理計算,機械学習

第一原理計算とボルツマン輸送理論を用いて, 高温で動作可能な55種類のアルミ酸化物系熱電変換材料の無次元性能指数ZTを算出し,機械学習を用いて高ZT性能を有するアルミ酸化物系熱電材料探索のモデルを構築した。