講演情報

[24p-P05-5]Ni-ferriteナノ微粒子の形状変化による磁気特性分析と発熱効率

〇阿部 凌大1、坂本 壮1、藤田 陽平1、新居 和音1、森脇 智将2、天野 広希1、葛井 遼3、楠本 悠羽3、下釜 和也3、長谷川 万里萌3、安澤 颯介3、一柳 優子1,3,4 (1.横国大院理工、2.横国大院環状、3.横国大理工、4.阪大院基礎工)

キーワード:

ナノ粒子,磁気異方性,磁気ハイパーサーミア

磁気ナノ微粒子は形状の違いで異方性が異なると考えられるが、発熱効率も変化すると考えられる。本研究では、オートクレーブ容器を用い溶液に圧力を印加し、球状と六面体状に無包含とPEG包含でそれぞれ粒径を統一させた4種類のNiFe2O4ナノ微粒子を作製し、磁気特性・発熱効率(SAR)を調べた。SQUID磁束計を用いたM-H測定の結果から、形状変化による保磁力・ヒステリシス面積の増大、昇温実験の結果から、ヒステリシス損失の増大が確認できた。