講演情報

[25a-12M-1]パルス電子顕微鏡を用いたTi3O5の光励起相転移の時間分解観察

〇畑中 修平1,2、土屋 汰朗2、市川 修平1,2、山﨑 順1,3、佐藤 和久1,2 (1.阪大電顕セ、2.阪大院工、3.名大未来研)

キーワード:

パルス電子顕微鏡,光励起相転移

Ti3O5はβ相とλ相の間で光誘起相転移が起きることが知られている。本研究では、相転移メカニズムの解明を目指して、パルス電子顕微鏡を用いてβ→λ相転移を観察した。試料を励起するフェムト秒レーザーと、結像に用いるパルス電子との遅延時間を変えて電子回折図形を撮影した。相転移に対する励起波長依存性から、相転移メカニズムについて議論する。