講演情報

[10a-C310-11]擬ブルッカイト型酸化物エピタキシャル薄膜の配向制御

〇(M2)野口 快人1、秋草 大毅1、岡 大地1、廣瀬 靖1 (1.都立大院理)

キーワード:

エピタキシャル成長、擬ブルッカイト、Ti3O5

λ-Ti3O5薄膜は次世代デバイスへの応用が期待されるが、従来の(100)配向膜では基板拘束によりβ相への構造相転移が抑制される課題があった。本研究では、相転移に伴う格子変化が大きいc軸を基板拘束から解放するため、(001)配向に着目した。λ-Ti3O5 の配向制御に有効なシード層である擬ブルッカイト型酸化物 MgTi2O5における(001)配向薄膜の合成に成功したので報告する。