講演情報
[11a-E301-8]パルスレーザー堆積法による非平衡相In4Sn3O12のエピタキシャル薄膜成長と半導体特性
〇坂主 東磨1、鈴木 朝也1、井手 啓介1、片瀬 貴義1,2、平松 秀典1,2、細野 秀雄1、神谷 利夫1 (1.科学大元素、2.科学大フロ研)
キーワード:
半導体
不揮発性メモリの3次元集積化に向けて、リーク電流が低い酸化物半導体TFTが期待されている。本研究では、高移動度が期待できるIn4Sn3O12について、エピタキシャル薄膜の作製と第一原理計算により、高移動度半導体としての可能性を調べた。In4Sn3O12は1325℃での安定相であるが、300℃の低温成長で安定化させることに成功し、エピタキシャル薄膜を得た。Hall移動度は50 cm2/Vsであった。
