講演情報
[11a-N101-2]GaN系量子殻デバイスの形状が電流リークに与える影響
〇山田 航己1、手島 弘喜1、高橋 拓也1、澤崎 晴喜1、堀田 陽生1、鈴木 ひまり1、難波江 宏一2、丹羽 一将2、飯浜 準也3、楠瀬 好郎3、召田 雅実3、竹内 哲也1、岩谷 素顕1、上山 智1 (1.名城大理工、2.E&E Evolution(株)、3.東ソー(株))
キーワード:
ナノワイヤー、半導体レーザー、多重量子殻
コアシェル型GaNナノワイヤを用いた半導体レーザ開発において、リーク電流の発生起源解明が課題である。同一成長条件のウエハからデバイス形状の異なるLEDとLDを作製しI-V特性を評価した結果、LEDでは立ち上がり電圧が確認されたが、LDでは確認されなかった。これよりデバイスの外周長や電極-メサエッジ間の距離といったメサエッジ近傍の複合的因子、および結晶面内均一性がリーク電流へ影響している可能性が示唆された。
