講演情報

[11p-E101-3]AIと研究者が拓く半導体回路設計空間と次世代AIチップ設計プロセス

〇芹澤 靖隆1,2、内藤 健太1、松本 久功1 (1.日立研開、2.日立ハイテク)

キーワード:

AIチップ設計、生成AI活用、研究者-AI連携

AI適用が現場へ進展する中,汎用プロセッサの性能限界が顕在化し,専用AIチップの重要性が増す一方,AIモデル開発速度に対しAIチップの現場実装が追い付いていない.背景には,半導体設計の高度化/複雑化,ハードリソース制約下での最適解探索に伴う設計工数増大がある.本講演では,生成AI活用で設計案の生成・改善を効率化するAIチップ自動設計技術の概況と,次世代設計プロセスにおける研究者/AI連携の展望について議論する.