講演情報
[11p-N304-3]パルスレーザーアニールによる高Sn組成Ge1-xSnx層のドーパント活性化
〇金 泰漢1、柴山 茂久1、勝部 涼司1、宇佐美 徳隆1,2,3、坂下 満男1、黒澤 昌志1、中塚 理1,2 (1.名大院工、2.名大未来研、3.名大未来社会創造機構)
キーワード:
パルスレーザーアニール、ゲルマニウムスズ、ドーパント活性化
高Sn組成Ge1-xSnxは次世代CMOSの高移動度チャネル材料として期待されているが,ドーパント活性化時のSn析出が課題である.本講演では,Pイオン注入した高Sn組成(約13%)Ge1-xSnx層に対してパルスレーザーアニール(PLA)を適用し,再結晶化およびドーパント活性化挙動を調査した.イオン注入深さおよびPLA条件を最適化することで,Sn析出抑制とドーパント活性化の両立を実証し,高Sn組成Ge1-xSnxのデバイスプロセス実現に向けた知見を示す.
