講演情報

[8a-A21-1]微細銀ナノ粒子による低温(100℃以下)焼結材料の生成について

〇森永 智1、依田 眞一1、白石 倖也2、徳田 誠2 (1.京石ナノ研、2.熊大工)

キーワード:

パワー半導体、窒化物プロセス、SiCプロセス技術

近年、電気自動車や普及に伴い、200℃級の高温環境や高電圧・大電流下で安定動作するパワー半導体実装技術の高信頼化が求められている。銀ナノ粒子焼結材は、比較的低温で接合可能でありながら、高い熱伝導性、電気伝導性を有することから、SiC・GaNデバイス用ダイアタッチ材として注目されている。次世代実装材料として期待される。本研究では5〜10 nm程度の微細銀粒子を用い、粒径制御および表面添加剤の最適化により、100℃以下での焼結・導電化を目指した。