講演情報
[8a-A21-10]GaN分極超接合トランジスタの素子分離方法がオフリーク電流に及ぼす影響
〇石本 聖治1、田中 敦之1、小久保 瑛斗2、本田 善央1,3,4、天野 浩1,3,4 (1.名大 IMaSS、2.名大院工、3.名大 Dセンター、4.名大 IAR)
キーワード:
窒化ガリウム、分極超接合
GaN分極超接合(PSJ)トランジスタは、高耐圧化が期待される横型GaNパワーデバイスである。本研究では、メサエッチングおよびBイオン注入による素子分離を用いたGaN PSJ-FETを作製し、オフ状態のリーク電流を比較した。VGS = −15 V、VDS = 1500 Vにおいて、Bイオン注入分離はゲートリークIGの抑制に、メサエッチング分離は非ゲートリークID−IGの抑制に有効であることが示唆された。
