講演情報
[8a-B32-1]加熱銅ノズルによるヘキサブロモトリフェニレン分子の脱臭素化
山口 真広1、坂上 弘之1、富成 征弘2、田中 秀吉2、〇鈴木 仁1 (1.広島大院先進理工、2.情通機構)
キーワード:
走査トンネル顕微鏡、グラフェンナノ構造、ウルマン反応
加熱銅ノズルを用いてヘキサブロモトリフェニレン分子をAu(111)基板上に蒸着し,銅ノズルが分子に与える影響をSTMによって評価した.銅ノズルの温度が高いほど,分子から解離する臭素原子の数は増加し,臭素原子の解離する分子の割合も増え,加熱銅ノズルによる脱臭素化の効果を実証できた.
