講演情報

[8a-N101-8]InGaN量子井戸におけるPL減衰曲線の関数形の検討

〇洲崎 新太1、新保 樹1、山口 敦史1、岩満 一功2、冨谷 茂隆2 (1.金沢工大、2.奈良先端大)

キーワード:

InGaN量子井戸、キャリアダイナミクス、時間分解PL測定

InGaN量子井戸を用いた光デバイスにはGreen Gap問題やDroop現象があり、その起源解明にはキャリアダイナミクスの理解が不可欠である。本研究では、時間分解PL測定で得られる減衰曲線が、キャリア密度nのみで決まる一変数モデルdn/dt=f(n)で記述できるか否かを、励起強度を変えた減衰曲線の時間軸シフト重ね描きから解析し、PL減衰曲線を支配する本質的な関数形の解明を目指す。