講演情報
[9a-N102-5]強誘電媒体型HDDに向けた強誘電体ナノドメインの高密度形成
〇鈴木 一平1、市原 貴幸1、大野 淳1、渋谷 綾香2、木俣 良助2、黒田 知輝2、山口 省一郎2 (1.ウエスタンデジタル、2.NGK)
キーワード:
強誘電体記録、ハードディスク
熱アシスト磁気記録以降を担う次世代HDD技術の開発が急務である。強誘電体はナノスケールの分極と分極壁幅をわずか数格子に抑えられることから、磁気記録を凌駕する超高密度記録の実現が期待される。そこで我々は、強誘電媒体型HDD開発を念頭に強誘電体薄膜への超高密度データ書き込みの可能性について検討を開始しており、電場印加時間や電場波形が分極サイズへ与える影響について検討した。
