講演情報

[9a-S1-9]極低温におけるチャージポンピング法による界面特性の評価

〇宮城 渉1、渡邉 一輝1、吉永 啓人1、森田 路真1、豊島 遼1、内田 建1 (1.東大工)

キーワード:

CryoCMOS、界面準位、チャージポンピング法

量子コンピュータ応用に向け,極低温におけるMOSFETの界面特性評価が重要である.本研究では,p-i-n構造FD-SOI MOSFETを用いて,チャージポンピング(CP)電流を極低温で観測することに成功した.測定周波数は10 kHzから1 MHzとした.このとき,CP電流は150 Kから50 Kまで減少し,その後増加することを確認した.CP電流温度依存性の物理的な起源については当日議論する.