講演情報

[9p-E311-9]230 nm遠紫外第二高調波発生に向けたAlN/ScAlN/AlN横型擬似位相整合導波路の設計

〇和田 拓巳1、竹内 祐樹1、施 鳴昊1、上向井 正裕1、片山 竜二1 (1.阪大院工)

キーワード:

擬似位相整合、第二高調波発生、ScAlN

高輝度230nm遠紫外第二高調波(SH)発生に向け、大きな非線形光学定数を持つScAlNを用いたAlN/ScAlN/AlNの3層横型擬似位相整合(QPM)導波路を新たに提案・設計した。導波路構造の最適化により、極性反転なしで高次モードのSH光への変換効率を向上させた。計算の結果、TM03モードのSH光結合において、従来のAlN2層極性反転構造の1.7倍、4層極性反転の1.3倍の非線形結合係数が見込まれる。