講演情報

[15a-M_110-4]円偏光散乱法によるびまん性がん検出のための生体模型計測

〇(B)伊藤 義将1、前田 依央莉1、マスキー マイクラジャ1、江角 朝登1、西沢 望1 (1.北里大理)

キーワード:

円偏光、光生検、光学ファントム

散乱媒体に照射した円偏光は、散乱体の粒径に応じて偏光解消し散乱する。これまで、2種類の異径粒子の混合比を制御した水懸濁液散乱媒体において、各粒子の混合比と散乱光の円偏光度の変化に線形的な関係があることを実験と計算から示した。本講演では、本技術の医療分野への応用に向け、びまん性がんをモデルとした生体模型に対し検証を行ったので報告する。