講演情報
[15a-M_110-6]インドシアニングリーンを用いた水頭症シャントチューブ内脳脊髄液流量測定の高精度化
〇(M1C)木村 圭吾1、清水 悠斗1、宮鍋 勲也1、庄司 一郎1、藍原 康雄2 (1.中央大理工、2.東京女子医大)
キーワード:
生体・医用工学
本研究は、水頭症治療のシャントチューブ内髄液流量を安全に測定するため、蛍光色素ICGを用いたL2F法を提案し、その高精度化を図った。ICGの拡散による解析のばらつきを抑制するため、バルブを縦置きにして信号の立ち上がり部分を相互相関法で解析した 。結果、流量5〜25 mL/hの範囲で決定係数 R2=1.000、回帰直線y=1.17x という極めて高い測定精度を達成し、臨床応用への可能性を示した 。
