講演情報
[15a-PA3-4]擬ハロゲン化鉛添加による臭素系ペロブスカイトのバンドギャップシフトの要因解析
〇山田 雄太郎1、來福 至1、石河 泰明1 (1.青山学院大理工)
キーワード:
臭素系ペロブスカイト
ペロブスカイト太陽電池は、高効率かつ低コストで製造可能であることに加え、ハロゲン組成の制御によりバンドギャップを容易に調整できるという特徴を持つため、次世代の太陽電池として期待されている。 本研究で対象とする臭素含有量の高いペロブスカイト前駆体溶液において、添加剤としてPb(SCN)2を用いたところ、ペロブスカイト結晶の大粒径化と同時にワイドバンドギャップ化が観測された。 本研究では、この添加剤によるワイドバンドギャップ化のメカニズムを解明することを目的とし、検討を行った。
