講演情報
[15a-PA4-2]Ag電極を用いたp型CdTe検出器における順方向動作特性
〇都木 克之1,2、都木 利之2、加瀬 裕貴1、小池 昭史2、青木 徹1,2、三村 秀典1,2 (1.静岡大電子研、2.ANSeeN)
キーワード:
半導体検出器、テルル化カドミウム
p型CdTe放射線検出器は動作原理によりショットキー型(空乏層利用)とオーミック型(バルク抵抗利用)に大別され、ショットキー型素子であっても順バイアスを印加すればオーミック型として動作するはずである。本研究では、高い仕事関数を持つAgを電極に採用することで、単一素子でショットキー型とオーミック型の双方の特性を示す検出器を作成した。
