講演情報

[15a-PA4-5]タンデム型有機半導体放射線センサの試作と性能評価

〇(B)金子 朱理1、宮田 恵理1、深澤 永里香2、宮田 等3、早坂 圭司3,4、勝亦 正明5、小野 裕明6、渡辺 みのり6、斎藤 栄輔7、清野 義敬8、梅山 晃典9、佐藤 誠9、鈴木 祟民9、田村 正明9 (1.足利大、2.群馬高専、3.新潟大、4.高エネ研、5.神奈川県衛生研、6.日本歯科大、7.長野高専、8.富山高専、9.(株)カーリット)

キーワード:

有機半導体、放射線検出器

従来の半導体放射線検出器は、優れた時間応答性やエネルギー分解能を有する一方で、無機半導体を用いるため形状設計やコストの面に課題がある。これらの課題を解決するため、我々は導電性高分子に着目し、p型半導体であるポリアニリンとn型半導体である酸化チタンを混合した有機半導体放射線センサを開発した。本研究では、センサを二枚重ねとしたタンデム型有機半導体放射線センサの試作を行い、その性能評価について報告する。