講演情報

[15a-WL2_101-9]ソルボサーマル法で生成されたアナターゼ型酸化チタン薄膜のPEEMによる顕微分光解析

〇(M1)福井 悠介1,4,5、井村 翔1、小野 公輔2,3、炭田 侑士1,4,5、下村 勝3、大河内 拓雄4,5,6 (1.兵県大工、2.名大院工、3.静岡大創造院、4.兵県大高度研、5.理研RSC、6.JASRI)

キーワード:

放射光、光電子顕微鏡、光触媒

ソルボサーマル法によりSTO基板上に成長させたアナターゼ型酸化チタン薄膜について、SPring-8のBL17SUにてX線吸収分光(XAS)解析と光電子顕微鏡(PEEM)による顕微分光解析を行い、表面の化学状態の観測を行った。またアルゴンミリングにより表面を系統的に削り、薄膜内部の化学状態の解析も試みた。講演ではフッ素や窒素の電子状態およびその空間分布、加えて内部への侵入具合などを議論する。