講演情報
[15p-M_101-1]光誘起熱対流を利用した単一カーボンナノチューブの赤外分光
〇渡邉 魁1、丸山 茂夫1、大塚 慶吾1 (1.東大工)
キーワード:
カーボンナノチューブ、熱対流
カーボンナノチューブ(CNTs)は電界効果トランジスタのチャネル材料として有望であり,その応用にはバンドギャップの揃った半導体CNTアレイ形成が不可欠である。本研究では,赤外光による金属CNT選択除去を応用し,光吸収に起因する発熱を指標として基板上CNTの赤外吸収スペクトルを測定した。薄膜表面に形成されるトレンチ深さを評価することで,基板環境下におけるCNTの光吸収特性を明らかにする。
