講演情報
[15p-M_101-3]らせん気流法によるフルオレン-ピリジンコポリマーと半導体CNTの複合材料
〇丹下 将克1 (1.産総研材料基盤)
キーワード:
半導体カーボンナノチューブ、ポリマーラッピング、分散制御
界面活性剤を用いたカーボンナノチューブ(CNT)分散液と比較して、ポリマーラッピング技術によって光吸収や発光などの光学的特性において狭いスペクトル線幅を示す半導体CNT分散液を調製できることが知られている。その分散液を原料として、独自開発した湿式成膜技術『らせん気流法』を用いて、固体状態で近赤外波長領域の1500nm付近に線幅の狭い光吸収ピークを有する半導体CNT複合材料を実現した。
