講演情報
[15p-M_123-2]外観画像による果物内部の量子異常検知
〇友野 孝夫1、辻村 和也2 (1.慶應大、2.TOPPAN Holdings)
キーワード:
量子機械学習、異常検知
本研究では少量データによる異常検知において量子カーネルを用いたSVMの識別能力を実証した。リンゴ66個(正常33個、異常33個)を使用した。内部蔓割れを持つリンゴをLED照明により撮影し、二値化処理後、主成分分析により特徴量を抽出し、量子シミュレータ、量子コンピュータで検証した。少量のデータで学習モデルを構築できる上、第1~3主成分の特徴量のみが識別に寄与している可能性も示唆された.
