講演情報
[15p-M_123-8]リザバー計算の枠組みを利用した筋電義手の操作性とその改善(2)
〇星加 悠介1、谷田部 然治1、葛西 誠也1 (1.北大量集センター)
キーワード:
筋電義手、表面筋電解析、リザバー計算
本論文では、筋電義手の操作性向上のため提案したリザバー計算と身体運動制御系の共通性に着目した独自の筋電信号解析法に関し、実証実験において認識できなかった回外(手首をひねる)動作の原因解明と解決を試みた。筋電信号と観察された回外動作との比較により、実際の動作において上腕の関与が主となっていたことを突き止めた。前腕の筋活動を伴うよう動作を改めることで回外の認識に成功し、提案手法の有効性を実証した。
