講演情報
[15p-M_135-2]音響誘起電磁法におけるパルス圧縮導入効果の定量評価
〇(DC)伊藤 和馬1,2、皆藤 信人1,2、生嶋 健司1,2 (1.農工大学院工、2.ASEMtech株式会社)
キーワード:
圧電性、生体組織、パルス圧縮
従来の超音波技術は主に対象物の力学的性質を測定する。一方で、超音波により物質に誘起される音響誘起電磁(ASEM)応答を測定するASEM法は、工業検査から医療診断まで応用が期待されているが、十分なSN比を得るために通常1 s以上の積算時間を要する。本研究では、パルス圧縮技術による計測時間の短縮効果等を理論および実験によって定量的に確認した。本成果はASEM法の医療・産業用非破壊検査への実用化を大きく加速させるものである。
