講演情報
[15p-PB1-42]疑似ハルバッハ配列を有する永久磁石磁気浮上装置の開発
〇(M1)戸枝 隼人1、池添 泰弘1 (1.日工大院工)
キーワード:
反磁性磁気浮上、磁場シミュレーション、永久磁石
我々が開発した永久磁石を用いた反磁性磁気浮上装置は、直径0.3 mm程度の液滴の浮上が可能である。この実験系では、加湿器で発生させた微小水滴を浮上空間に集める形式で水滴を形成させているが、今回、磁場を強める磁石配置としてよく知られているハルバッハ配列に似た磁石配列を利用して磁場分布を計算したところ、最大直径が1 mmを超えることがわかった。シミュレーションの結果とそれにそって行った実験結果について報告する。
