講演情報

[15p-PB1-5]カイラル磁性体CrTa3S6におけるソリトン集団運動の観測

〇(D)庄司 大希1,2、荒川 智紀2、五十嵐 純太2、髙阪 勇輔1、戸川 欣彦1,3 (1.大阪公立大工、2.産総研、3.QuaRC)

キーワード:

カイラル磁性、カイラルソリトン格子

カイラル磁性体 CrTa3S6はカイラルらせん磁性であり、磁気ソリトンが周期的に配列したカイラルソリトン格子(CSL)が形成される。本研究では磁気共鳴測定を用い、CSL 相においてソリトン集団励起運動を観測した。130 K において 80–100 GHz の励起モードを捉え、DM相互作用の大きさなどを見積もった。