講演情報
[15p-PB2-47]パラジウム陰極を用いた電気分解プラットフォームでの重水素-三重水素ミュオン触媒核融合反応効率増強の可能性
〇山本 裕子1、伊藤 民武2 (1.北陸先端大、2.産総研四国)
キーワード:
ミュオン触媒核融合
負ミュオン触媒核融合は次世代の核反応エネルギー源として期待されるが、実用化には入力エネルギーを上回る出力が必要である。課題は①極低温・高圧による水素同位体高密度化のエネルギー負荷、②負ミュオンがヘリウムに付着し触媒サイクルから離脱する問題。①の解決策として、パラジウム陰極を用いた電気分解により常温常圧程度で液体水素並みの高密度水素を得る方法を提案する。
