講演情報

[15p-PB2-64]Sonazoid®懸濁液におけるソノルミネッセンス強度の時間変化

〇吉田 有希1、大橋 泰紀2、山本 健1 (1.関西大システム理工、2.関西大院理工)

キーワード:

超音波キャビテーション、ソノルミネッセンス、超音波造影剤

脱気水及びSonazoid®懸濁液に1 MHzの超音波を照射し,音圧及びソノルミネッセンス強度の時間変化を測定した.超音波照射開始から200 µsにおいて脱気水でSLは観測されなかったが,Sonazoid®懸濁液では約100 µsからSL強度が連続的に上昇した.これはSonazoid®の崩壊後に放出されたPFBガスが気泡核となり,気泡の成長が急速に進んだためと考えられる.