講演情報
[15p-S2_202-4]CERN/CHARM施設において中性子照射した電源ケーブル被覆中36Clの定量
〇(M1)木村 龍拓1、吉田 剛2、松村 宏2、松村 万寿美1、佐波 俊哉2、石田 正紀2、渡邉 瑛介2、津金 聖和2、李 恩智2、塩原 良建3、三橋 正裕3、八島 浩4、平野 雄生3、中屋敷 勇輔3、大石 晃嗣3、栗田 紗緒里5、中田 実希5、佐瀬 卓也5、Bui Ngoc Thien6、高橋 努1、吉田 哲郎1、笹 公和1 (1.筑波大、2.高エネ研、3.日環研、4.京都大、5.核融合研、6.総研大)
キーワード:
加速器質量分析、塩素36、ケーブル
高エネルギー加速器施設の廃止時に問題となる36Cl生成評価のため、CERN/CHARM施設にて24GeV/c陽子ビームを銅ターゲットに照射し発生した二次中性子を用いた電源ケーブルに対する照射実験を実施した。照射後の被覆試料についてAMSにより36Clを定量し、36Cl/35Cl比から熱中性子束を推定した結果、過去の金箔放射化検出器による結果より高い値が得られ、遮蔽条件の違いによる影響が示唆された。
