講演情報
[15p-S2_202-5]加速器質量分析システムを用いた10Be及び14Cの不安定核ビーム開発
〇三河 美紗希1、森口 哲朗2,3、笹 公和2,3、高橋 努2、松村 万寿美2、吉田 哲郎2、石井 聡2、石本 和也2、眞子 巧巳2、矢野 朝陽1、三井 真音1、小林 颯人1、岩本 怜5、齊藤 義仁4、小沢 顕3 (1.筑波大理工情報生命学術院、2.筑波大応用加速器部門、3.筑波大数理物質系、4.筑波大理工学群、5.筑波大人間総合科学学術院)
キーワード:
不安定核ビーム、加速器質量分析、Be-10、C-14
我々は筑波大学応用加速器部門(UTTAC)のAMSシステムを、宇宙線生成核種を用いた不安定核ビーム発生装置として活用する研究を進めている。通常の原子核実験には核反応で生成した二次ビームを用いるが、本研究ではタンデム加速器から宇宙線生成核種を一次ビームとして直接供給し、エネルギー分布の狭い不安定核ビームの実現を目指した。本講演では、10Beおよび14Cビーム開発について発表する。
