講演情報

[15p-W9_325-1]SDMG法Y123溶融凝固バルクにおける金属組成制御

〇浅古 諒1、元木 貴則1、遠藤 淳1、國本 慧太1、松永 直也1、國井 正文1、下山 淳一1 (1.青学大理工)

キーワード:

超伝導、超伝導バルク磁石、一方向溶融凝固

RE123溶融凝固バルクは、強力超伝導磁石などへの応用が期待されている。ホールドープとなるRE3+サイトへのCa2+ドープにより、中低温域(20 – 60 K)でのバルク結晶内および粒界部の臨界電流特性の改善と捕捉磁場特性の向上が期待できる。しかし、Caドープは臨界温度(Tc)の低下や局所的な格子歪みを生じることからドープ量の制御が必要である。講演では、SDMG法によりCaドープおよび (Ca,Sr)共ドープY123溶融凝固バルクを作製し物性を評価したので報告する。