講演情報

[16a-M_123-6]プロトン素子を用いた実時間アナログリザバーの広範囲温度補償技術

〇(M1C)古江 佳大1、浜砂 智1、鶴田 和也1、Nada Besisa1、矢嶋 赳彬1 (1.九大シス情)

キーワード:

リザバーコンピューティング、イオン伝導、酸化物

プロトンデバイスをリザバーコンピューティングに応用することで、生物と同程度の時間スケールでリアルタイムに学習や推論を行える。しかし、プロトンデバイスのようなアナログ素子は温度依存性が強く、温度変化に対する補償技術が不可欠である。本研究では,学習能力とリザバーの出力をパラメータ値にフィードバックさせる手法を組み合わせ、極めて広い範囲(250-350K)で温度変化を補償することに成功した。