講演情報
[16a-M_124-12]系統連系された有機薄膜太陽電池の屋外発電量の約9年間の経時変化
〇佐藤 梨都子1、千葉 恭男2、近松 真之2、吉田 郵司2、増田 淳3 (1.佐賀大、2.産総研、3.新潟大)
キーワード:
有機薄膜太陽電池、屋外発電量
系統連系されたセミコマーシャルの有機薄膜太陽電池(OPV) アレイについて、約9年間の屋外発電量を調査したので報告する。最大出力(Pmax)を標準試験条件(STC)における照度で規格化したPRと、STCの温度でPRを規格化したPRT=25を算出し、OPVアレイの発電性能の経時変化を観察した。その結果、これまでの約3年間の調査と同様に、季節変動を示しながら発電性能が低下する2次劣化が観察された。
