講演情報

[16a-M_124-8]熱活性化遅延蛍光材料における自発配向分極が発光・発電特性に及ぼす影響

〇三ツ井 真太郎1、京極 晴太2、大原 正裕3、岡田 壮史4、新井 信道4、大野 拓5、清水 貴央5、畠山 琢次6、石井 久夫2,7,8、深川 弘彦7,8 (1.千葉大工、2.千葉大融合理工、3.信州大工、4.東ソー株式会社、5.NHK技研、6.京大理学研究所、7.千葉大先進、8.千葉大MCRC)

キーワード:

有機太陽電池、有機EL、自発配向分極

多重共鳴型熱活性化遅延蛍光(MR-TADF)材料は高い発光効率と吸光度を示すためOLEDに加えてセンサーへの応用も報告されている。
本研究では、ケルビンプローブを用いて代表的なMR-TADF材料であるν-DABNAの自発配向分極(SOP)を評価し、ν-DABNAをドナー材料として用いた発電するOLED素子の特性がSOPによってどのような影響を受けるかを評価したので報告する。