講演情報

[16a-M_B07-9]GNNモデルを用いた誘電率温度依存性計算の手法構築

〇(M1)吉持 幸毅1、Alex Kutana1、旭 良司1 (1.名大工)

キーワード:

誘電率、分子動力学法、機械学習

本研究では、回転等価型グラフニューラルネットワークモデルを用いた誘電率の予測手法の構築を目的とし、CaTiO₃ を対象に検証を行った。サンプリング方法の最適化や電場に対する非線形効果を考慮することで高精度な温度依存性の評価が可能になった 。CaTiO₃ の相転移に伴う誘電率の変化や、異方性の温度依存性について、結晶構造やボルン有効電荷テンソルの変化から解析を行った。